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高田東洋堂オンラインショップ

自分だけのオリジナルのはんこを  創業昭和三年の信頼と実績 

高田東洋堂について

『あの店に頼めば大丈夫』と皆様からより一層信頼されるお店作りを目指し誠心努力してまいります。

昭和三年(1928年)創業、帯広市の老舗はんこ屋です。
はんこは分身とも言われ、実印、銀行印はその人の一生を共にする大切な品です。認印などは日常生活に密着した品です。
それだけに信用ある店で慎重に選びたいもの。高田東洋堂は昭和三年創業の歴史と実績を積み重ね今なおお客様に確かな一生もののはんこをお届けするべく日々努力しています。

  • 01

    自分のはんこを持つことの意味

    はんこ、ホントに何でもいい?
    「はんこ?とりあえず何でもいい。」確かに間違った考えではありません。
    自分の実印、銀行印を手にする(作る)機会は人生に於いて1度あればいい方かと思います。それでも人生で重要な場面ではんこを捺す時が訪れるはずです。

       ・印鑑証明書の届け出をするとき
       ・家、土地を購入するとき
       ・自動車を購入するとき
       ・賃貸物件を契約するとき
       ・保険を契約するとき
       ・預貯金通帳をつくるとき
       ・ご結婚するとき

    はんこを捺すということは、本人の確定的な意思の裏付けとなる行動です。その決意表明のためにも唯一無二のはんこをお持ちください。
  • 02

    大切な方への贈り物に

    世代を紡ぐストーリー
    ☆出産☆
    健康に育ち幸せな人生を歩んでほしいという想いを込めて

    ☆巣立ち☆
    初めて親元を離れるお子様への想いを込めて

    ☆成人☆
    ひとりの成人として責任ある人生を歩み始める方への想いを込めて

    ☆就職☆
    人生の長い航海をされる大切な方への想いを込めて

    ☆結婚☆
    幾久しく幸せを願う大切な方への想いを込めて
  • 03

    訪れたお客様エピソード

    はんこは贈り物にも最適です
    • 両親が私のために作ってくれたのも、このお店。だから私の子どもにもここで作ってあげたい。と話されました。
    • ご両親が来店されて、お子様の就職祝いにと実印と銀行印を作られました。その顔には子育てが一段落した安堵感が見えました。
    • 赤ちゃんを抱っこしてご来店された若いご夫婦が「この子のために貯めておく預金通帳を作ってあげたい」とニコニコして銀行印を作られました。
    • おじいちゃん、おばあちゃんが孫へお年玉と一緒にはんこをプレゼントすると嬉しそうに話していました。
    • 強面の男性ご来店。「子どもが家を離れるから実印と銀行印を持たせたい」とぶっきらぼうに話す言葉の裏で我が子の成長に一安心した表情を見せていました。

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